小児PTカンファレンスお知らせ
この度日本小児理学療法学会様が主催の2022年度日本小児理学療法学会カンファレンス「小児理学療法で行われるべき症例検討」に、弊社ゼネラルマネージャーの仲村がシンポジストとして登壇することになりました!
第一線で活躍される先生方とともにお声がけをいただき、大変光栄な機会です。
当日はデジタルデバイスを活用することの可能性と、症例検討への展開方法についてお話をする予定です。
非会員の方でもお申込み出来ますので、どうぞご参加ください!
<以下詳細>
日時:2023年2月18日(土)13:00~17:00
開催方法:オンライン(ZOOM)
※オンデマンドはありません
参加費:
日本理学療法士協会会員:3000円
日本理学療法士協会非会員(他職種):3000円
日本理学療法士協会非会員(理学療法士):6000円
<講演> 地域理学療法学会からみた小児理学療法学会への提言、問題提起(仮)
講師:石垣智也(日本地域理学療法学会、名古屋学院大学) 小児理学療法で行われるべき症例検討の方法(仮)
講師:浅野大喜(日本バプテスト病院)
<シンポジウム> 症例検討の実際
1.訪問リハの症例検討
シンポジスト:小柳翔太郎(訪問看護ステーションあすか)
2.脳性麻痺高齢者の症例検討
シンポジスト:木村優希(相模原療育園)
3.新しいデバイスを用いた理学療法の症例検討
シンポジスト:仲村佳奈子(株式会社デジリハ)
4.発達障害の症例検討
シンポジスト:宮城島沙織(札幌医科大学附属病院)
申し込みはコチラ
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